Turbo JetEngine
改良2-トラブル発生
って事で改良をしたいのだが、「また」まず原因を妄想せにゃならん。
んで、無い頭捻って必死に妄想した結果
流線型の物じゃ強いガス流に流されて
うまく液燃が気化器に当たらないからダメなんじゃね?
という何ともまぁホント妄想120%の答えが出た訳だ。
でも変だよね、一回自立運転してるんだべ?
そう考えると点火した時の気候とかが原因って事になっちゃう訳だけど
寒くて普通に酸素密度高い空気中でしか動かないエンジンなんて・・・・ねぇ。
まぁ、どっちにしても改良が必要だわね。
んでそれを何とかするために今回こんなのを考えてみた。
絵の気合の入り方が違うように見えるのは多分目の錯覚でしょう
前回とは打って変わってガス流を一度止めて、そこでしっかり
気化させてやろうとした訳だ。
んで、作って付けてみたのがこれ
やっぱキッタネェーーーー!!
まぁ、前回同様上手く付かなかったんだがλ........モゥダメポ
よし!!
付いたらいつも通りテストじゃぁーー!!
・・・
・・・・
・・・・・
λ..........
Σ(||゜Д゜)ギャー!
※色の違う所が燃えた毛
毛が燃えたーー!!
何かさ、いつもより調子良く回ってたから「お、今日は逝けるな」と
思ってさ、燃料のバルブを捻ったワケよ。
そしたらさ、目の前で火柱が上がってやんの。
んで、燃料止めて一息ついたら何か
生き物の焼けた臭い
がして・・・・・・・・ご覧の通りでござい( ´;ω;)
※ ちなみにこめかみ辺りに有ったハズの産毛達はいまだに生えてくる
気配がありません\(^o^)/髪の毛オワタ
しかし、何でだろうね。今までこんな事無かったのにね。
液燃捻りすぎた事も今まで何度もあったのになぁ。
うーん、空気穴が足りない?供給される空気自体が少ない?燃料の流速が早い?
何だろう、今回ばっかりは原因不明ですわ。
ていうか、アレだ。
最近気付いたんだが俺も液燃受けとかって形で
液燃の蒸発器を作ろうとしてるんだなぁ。
やっぱ先人の知恵は偉大だわ、自然とそっち方面に形が似てくるもんね。
まぁ次俺式液燃受けでやって失敗したらおとなしく
俺式の取り外しが簡単なタイプの蒸発缶の製作に入るとしますか!!
※ 実はもう構想が出来てたり、出来てなかったり
まぁとりあえず今回はインテークにファンネルつけて、
更に空気穴を増やした燃焼管作って、
T-Rocketさんのアドバイスの燃料の流速を遅くするのをして、
ポッカーさんお勧めの「コン朗」ってボンベを探しに行って・・・
と色々やってみますかぁ!!
改良3-Try&Error
って事でまずは原因そうなものを一つずつ潰していくことに。
とりあえず燃焼缶の空気穴を増やしても失敗した
↓
供給される空気不足or燃料の気化不足
が原因と思われるので、休み期間にもかかわらず学校行って
旋盤でこんなもんを削りだして装着してみた。
どうよ。何か吸気アップしそうじゃね?
流速に対しての角度計算とかやってないしそんな計算方法も知らんので効果無いかもわからんけどなHAHAHAHA
んで、この状態で昨日と同じ燃焼缶で実験したら・・・
アフターファイアー吹きまくり&タービン焼けまくりで効果が出ないばかりでなく
問題点再確認。
点火穴から火が出てくる
このせいでまたアフロになりかけたじゃねぇかちくしょう。
前々からこの点火穴やばかったんだよなぁ;;
やっぱり後回しじゃまずいか;;
次回までに改良しよう;;
さて、ファンネルがついて多少なりとも吸気量が変わったにもかかわらず
燃焼の具合が変わらないって事だから原因は燃料の気化不足って事で間違いないらしい
ということで原因を絞って改良点を見つけたところで作業開始!
手始めに点火穴の改良
その辺のこの大きさのナット使うと怒られそうだったので
旋盤で鉄を削りだしてねじ切りをした後銀ロウでロウ付け。
一緒に写ってるのはたまたまこいつにピッタリのサイズだった
可哀想な「元」なんかのエンジンのドレンボルト。
これから灼熱の空気の中で鉄ッチンとお友達しててくれ。
アーメン
これで点火のときにクソ熱い思いしながら
ガムテープ押さえる必要が無くなったわけだ。
嬉しいねぇ(o・ω・o)
さて次
昨日の実験の結果だとどうも燃料の蒸発機構に問題有りなようなので
とりあえず分解・・・・っと
なんじゃいこりゃぁ!
保炎域以外の所は酸化すらしてないじゃないか!!
どんだけぬるい温度だったんだ!?
これじゃぁ燃料蒸発するワケないわな。
て事で缶自体の距離を伸ばして本燃焼域の辺りまで缶を持っていく事に。
んで作ってみたのがコイツ
2本の太さの違うパイプを用意して太いほうのパイプの
側面をエンドミルで削ぎ取って、細い方のパイプの片端の側面も
同じ様に少しエンドミルで削ぎ取り、TIG溶接したもの。
言葉で言うより概要図を見てもらった方が早いです。
あとTIG溶接が汚いのは私が電子科の人間だからでしょう(笑
ちなみにパイプの太さを変えたのは気化した燃料が
逆流しないようにするためです。
液体で細いほうを通りながら蒸発していき、堆積の大きくなった気体が
圧の低い太いパイプの方を通ると言う妄想の元に作っております。
きっと多分妄想通りに行くでしょう、行ってくれなきゃ困ります><
行ってくださいお願いします><
それと、缶の先がテーパーになってるのは液燃を受けやすくする為と
細い缶の圧力アップの為に熱缶加工をしてみましたのですが何かキタナイですね。
まぁいいや。
てなもんで今回はおしまい。
引越ししちゃったもんでまだ新型蒸発機構の実験してないんだわ。
自作TIGの方が何とかなったら再開できると思うんで、それまでお待ちくだせぇ;;
再開-自立運転成功!!
そんなこんなで大分時が経ち、どうも大学生になっちまった訳です。
文章の書き方も大分おとなしくなりました(笑
ついでに世の中も流れていて、日本でもついにMakeTokyoMeetingの開催が決まり
私はそれに出る事になったのです。
と、言う事で、急いで製作です。
もうイベントまで2ヶ月しかありません。
学校の工作室もいつになったら使えるか全く目処が立たないので、
ジェットエンジンの加工場も神奈川から筑波のPJさん宅へ移動しました。
移動に伴い、でかいプロパンボンベ(祭りの焼き鳥屋さんにあるやつ)が使えるようになったので
燃料も今までのブタンガスボンベから変更になりました。
更に更に、プロパンボンベは燃料圧力が安定していて、殆ど液ガスが出てこないので
いままで苦労していた液ガスの気化装置もいらなくなってしまいました(笑
と、言うわけで、結局最終的に燃焼缶が下の写真の様な形に落ち着きました。
左側がガス入り口で、右側がタービンに繋がる側です。
んで燃焼缶の実験含め、ターボに組み込んで試験運転。
毎度の事ながら、オイルポンプなんてものはありません(笑
※増し締め忘れてえらい事になってるとか気にしたら負けです(笑
ダウンロード版
動画の通り、あっさり自立運転するも・・・・
内圧が予想よりも高く、パッキンのゴムが内側から吹き飛んでしまいました。
燃焼筒を留めている4本の全ネジ棒をいくら締めてもダメです。
実験する度に吹き飛んでしまいます。
時間もあまり無いので、応急処置として耐熱パテをパッキンの外側に一周グルっと塗って補強。
そして次の日、2008年10月26日。再実験。
動いた━(゚∀゚)━!!
なんかPJが熱そうにしていますが、誤差でしょう(笑
しかしここまで長かったな・・・
まあ良いやww
さて、実験に成功して「これでMakeイベントに間に合うわー、良かったー」
とか言って安心したのもつかの間。
※ボールベアリングのターボでこのガタつきは明らかに異常です
と、いう感じで。どうやら今の運転でターボが逝ったらしい事が判明。
この日が10月26で、Make Tokyo Meeting02が11月8日・・・・・
しかもプレゼンも出来ていないと言う事実・・・・・
さあ、どうなる!?ターボジェットエンジン!
と、言ったところで一旦切りです。
続きはそのうち(笑
では、ノシ






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